錦織圭選手 全豪オープン 準々決勝進出 無心と冷静さ、あきらめない心で掴んだ勝利

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全豪オープン 男子シングルス 4回戦 
ファイナルセット6-6で 10ポイントタイブレークをものにした錦織選手
相手はスペインのカレーニョ ブスタ選手。
タフで粘りのある選手でした。
凄かったですね~~
2セットダウンからの挽回でした。

ファイナルセット6―6からの10ポイントタイブレークに入ったときはしびれましたね 。 

錦織選手はこのまま負けてしまうのでは とテレビを見ていて何回も思いました。
タイブレークの時も5-8で負けていました。

劣勢から勝利したポイントは何だったのでしょうか?
運もあるし
集中力も

勝利の原因について
「無心 あきらめない心」
と錦織選手はインタビューに答えていました。

最後の数ポイント 審判にコールについてクレームを言った時からカレーニョ選手の研ぎ澄まされた集中力がおかしくなったのは、見ていた皆さん気づかれたことと思います。
大事なところでの ほんの少しのイライラが、あとわずかな タンタンとプレーする気持ちの強さが勝利を決めました。

最後はサービスエースでした。👏
10-8でタイブレークをものにしました。
\(^o^)/

 

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つたない文章ですが、ついつい書いてしまいました。
それにしても、テニスは見ていると自分もできそうな気がしますが。

実際するとものすごくハードなスポーツです。
マラソンのような体力や一瞬の判断力 全体を通しての作戦も必要。
おばちゃんテニスプレーヤーの私は、昨日日曜日に 大坂なおみちゃんの気持ちになってプレーをしました。(笑)
自分の中のイメージは なおみちゃんでも、体が重くて足が動きませんでした。💦

もちろん実力あっての精神力ですが
あきらめない気持ちの大切さを教えてくれた
錦織選手 大坂選手 ありがとう。

まだまだ全豪オープンは続きます。

 

#全豪オープン  #錦織圭  #大坂なおみ