たまたま 本日のランチのデザートがこの一皿でした。
チョコレートケーキと生クリームとミントの葉
チョコミントの原点と思われるのですが〜。
チョコレートは1口目は凄〜くお美味しくて
3口目くらいから、なんだか甘さがウッときます。(私だけかもしれませんが)
口の中が甘々になった後、ミントの葉を食べると口の中ががスッキリして、なんとも言えず良い感じです。ミントの香りがふわーとひろがって、またチョコレートが食べたくなって、永遠のループにはまります。
ミントティーも、スイーツと一緒に飲んだら美味しいです。
が、なぜ、お菓子やアイスになると、ミントがあの微妙な水色になって、味も変わってしまうのか?
チョコミントはそれはそれで、一つの定番の形で、定番の味なのですね。
生のミントの葉を製品として再現するのは、それはそれは難しいことなのでしょう
と勝手に答えを出した私です。
ごぼう味とか 桜味 とか薔薇の味とか
風味をお菓子として製品化するのは、なかなかのことなのだ
と妙に納得してしまいました。
#チョコミント